基礎知識
レジメ
米国でタレントとして働く場合にはまず自分を紹介するレジメを準備しなければいけません。レジメと行っても日本の履歴書のような定形のフォームがあるわけではありません。レジメには過去の経験などをわかりやすく書く必要があります。もちろん英語でですよ。文章は必ずネーティブで英語を話す人に見直し・添削してもらいましょう。このサイトではレジメを作成するためのフォームを準備して予定です。準備ができるまで少しお待ち下さいね。
エージェント
米国で仕事を探す場合にエージェントは必要なのかという疑問をもたれてるかたも多いと思います。かならずしもエージェントはあなたに代わって仕事を探してくれると言うわけではありません。まだあなたが米国で有名でない場合、エージェントはあなたに合った仕事のためのオーディションなどの情報を提供してくれます。エージェントによっては仕事が取れた時に収入の%を支払い場合もありますし、事前にエージェント料を支払わなければならない場合もあります。ただ、エージェントがなければ仕事が見つからないというわけではありません。こまめに自分の足でオーディションを受けに行ったり、コメディークラブ、バー、シアターなどに出させてもらうように動き回ることも立派な活動です。
ビザ
米国で働いてお金をいただく場合、米国人・米国永住権を持っていない場合は、就業ビザが必要です。エンターテイメント関連で米国で就業する場合は、O-1 というビザが必要になります。しかし、これは米国でのスポンサーが必要です。最初米国に来て仕事を探す場合は、当然ですがスポンサーも無いわけですから O-1 ビザを受けることは難しいです。就職が決まるまでは、ビザのない状態で観光と同様な方法で米国に入国して就職活動をする必要があります。もちろん就業ビザがない状態で仕事をしてお金をもらうことはできませんので、気をつけてください。
労働組合 SAG-AFTRA
SAG-AFTRA は、Screen Actors Guild‐American Federation of Television and Radio Artists の頭文字です。米国で映画・テレビ・ラジオなどに出演する場合にはこの労働組合に加入しておく必要があります。現在この組合には16万人の会員がいると言われていて、加入する場合は最初に $3,000 を支払うことになり、その後は半年ごとに会員費を支払うことになります。会員のメンバーシップは地域によって違います。自分が働きたい市の情報を https://www.sagaftra.org から探してみてください。